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通信対戦でできること ワイヤレス通信、WI-FI通信で通信対戦をすることができる ブラザーバンドを結ぶことができる バトルメイトを登録することはできる ワイヤレス通信のみバトルカードの交換ができる ※ギガクラスは不可な他配信カードも無理です ブラザー同士で、キズナリョク・レコードタイム・プロフィール画面・ゲーム進行度などを更新することができる ワイヤレス・WI-FI通信で勝利するとイリーガルカードが手に入る WI-FI通信で勝利すると、ライバルノイズやアタックスターを入手できる ライバルノイズ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 WIFI通信の 国内の誰かと対戦 で勝利すると手に入れることができる キーアイテム画面に8個まで登録ができる バトルメイト 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 バトルメイトを登録しておくとWI-FI通信対戦でお互いを発見しやすくなる ブラザー枠が埋まっていて、困ってるときはこれでバトルが可能です
https://w.atwiki.jp/shootingmemorys/pages/42.html
「じゃあペア発表ね」 ハジメが皆に告げた。 「どうなってるんだろう」 スバルは率直に疑問のようだ。 「(星河君とペアになれますように)」 委員長は胸に秘める野望を現実にしようと願っていた。 「(委員長じゃなくて私がスバル君とペアになるんだから・・・!)」 女って怖いな、と作者は感じる。 「発表!! 1組目 タスク スズカのペア 2組目 ゴン太 キザマロのペア 3組目 コウキ ミソラのペア 4組目 スバル 委員長のペア 以上!!」 あたりからどよめきが起こる。 ざわざわ・・・ 「くー 委員長ったらズルイ・・・」 「ラッキー 星河君とだわ」 「タスクさんと一緒だ やった」 「くそっ イマイチわからないことが俺にはある!!」 タスクは強く言い放った。 「おい ハジメ!!!」 「何?」 「何でお前は誰ともペア組まずに済むんだ!」 「オレはプログラムいじる側だから」 「かーっ ちくしょう ずるい奴め」 「何とでも言うがいい!!俺が今回リーダーだからな!!!」 「くっそおおおおおお」 「何かかってに向こうで盛り上がってる・・・っと ミソラちゃ―ん!」 「(あ、コウキさんか) 何ですかー」 「頑張ろう!!」 「はーい(スバル君と組みたかったなぁ)」 そして一行は海沿いのお墓へ到着した。 「うわぁ ぼくオバケ苦手って言ったじゃないですか」 「スバル」 「何ですか」 「委員長を落とすチャンスだぞ」 「・・・何言ってるんですか!! 他人事みたいに・・・ そう言えばハートレスさんはどうするんですか?」 「俺とプログラム管理」 「くっそおおお ハジメ先輩だけずるいですよ!!」 「ま、諸君頑張りたまえ!!」 くそ 一泡吹かせてやる とタスクが恨みをこめて 言っていたのをスバルは聞いたが、聞かぬふりをした。 「じゃあ、オレ準備始めるから」 そう言ってハジメは墓の周りの林へと身を沈めていった。 「くっそう!しかも何でオレが最初なんだよう!」 タスクは、くじ運の無さでハジメにからかわれる部分があった。 二つのひもを引いてどちらかが当たり、というくじでも散々はずれを引きまくっ ている。 数分後・・・ 「タスク スズカのペアは準備できたからもう墓に入ってくれ 地図は今全員のハンターに送信するから それを頼りにゴールに行ってくれ 健闘を祈る!!」 「スズカ 行くしかないぜ」 「はい」 そう言って二人は墓へと入って行った。 カサッ カサッ 「うーん この林の草と靴がこすれる音も不気味だぜ」 「しょうがないですよ ていうかオバケでたら タスクさんジョーカーになってやっつけてくださいよ」 「え!? いやだよ」 タスクはさっきから地図を見ている。 「どうですか ゴールに行けそうですか」 「ああ、余裕さ」 そんな会話を繰り返し、ゴールが目の前に見えてきた。 「さっすがタスクさん! やったぁ!」 「だからいったじゃん 余裕さ」 一方・・・ 「くそ タスクのヤツお化けが出てくるセンサーが出してる赤外線見破ってやがる やっぱりあいつ相手じゃ意味無いか そもそもWAXAがビジライザーの機能も付 いてるコンタクトレンズを開発するから悪いんだ おかげで目もよくなるし こんなことにもなるし」 その時だった。 「ハジメ君 上手くいってないわね」 「・・・この声は」 ハジメは勢いよく後ろを振り返った。 「あら ばれたかしら」 「あたりまえですよ ていうかあいつらの様子見ててくださいよ」 「あらそう それにしてもこんなんじゃスリルが足りないわ 貸して」 ハジメは仕方なくその場を動いた。 「ここをこうして・・・ こうよ」 カタカタカタカタ・・・・・・ 「ああ・・・そんなことしたら」 「ふふ 赤外線センサーを3倍にしてみたわ これでいくらタスク君でもよけきるのは不可能よ」 ハートレスは嬉しそうに呟いた。 「・・・ い 一回モニター入れてみよう」 カチッ ハジメはモニターの電源を入れた。 モニターには・・・ 「? 誰もいないな もうあいつら終わったのかな」 不思議にハジメは思った。 何が起こるのか・・・ だが、ハジメはそんなことは気にとめない。 「はい、じゃあ次! ゴン太 キザマロのペア!墓に入って!」 「ひぃぃ 怖いです」 「心配すんな オバケなんかいるわけないぜ」 5分後 「ぎゃあああああ」 モニターを入れたハジメはそれを見て愕然としていた。 「ハートレスさん あなた何気にひどい」 「気にしないで こういう性分なの」 「でも、こりゃあないっすよ」 ハジメはモニターを見つめている。 怖がるキザマロとゴン太を見て、うわっちゃあ などと言っている。 また、このリアルウェーブのお化けの怖さが半端ではないので、ハジメ自身が ラッキー と密かに思っている。 「ねぇ こっち向いて」 ハートレスは何を考えているのか、変なことを言い出した。 「えー これ見てたら面白い」 「いいからっ」 「嫌でーす」 とうとうハートレスは、モニターに向かっているハジメの顔を強引に 両手で押さえて回し、無理矢理ハートレスの方を向かせた。 ハジメの目の前にハートレスの顔が現れる。 ハジメは正直、ドキドキしていた。 「もう オレは肝試し見たいんですよ」 だが、ハートレスと目が合ったきり、視線を外すことができない。 香水のにおいがした。 ハジメはいつしか赤面していた。 「(いいにおいだな)」 ハートレスは何を思ったのか、ハジメの顔に添えた形のいい指とその手ごと、 ハジメの顔を自らの顔に近づけた。 「な・・・何するんですか・・・!」 ハジメは最初抵抗していたが、もういいと諦めたのか、流れに身を任せた。 二人の唇が、触れあう。 「不器用ね、ハジメ君は」 「ほ・・・ほっといてください!!」 二人の唇が、離れた。 「背は高いのに心は初心なのね」 「これ以上言ったら怒りますよ!!」 ハジメは赤面していた。おそらく彼は、この瞬間を忘れることはないだろう。 一方・・・ 「ミソラちゃん、行こうか」 コウキとミソラのペアが出発しようとしていた。 墓に入り、ゴールが目の前に見えてき始めた。 コウキは・・・ 「ウワァァァァァァ ハジメの野郎 ここまでしなくても・・・」 ほぼ半ベソかいていた。 「ハジメェェ・・・!」 やったのは、ハートレスだが。 「コウキさん、そんな怒るとしわが増えますよ」 ミソラはスバルと組めなかったことで、 正直オバケなど取るに足らない、という表情だった。 「あ、そうだね ゴメンゴメン あ、それはそうとミソラちゃん」 「何ですか?」 「好きな人とかいないの?」 「・・・え?」 「いや いるのかいないのか」 コウキはあえて不明確にしたいようだが・・・ 二人が歩いて行き、ゴールに差し掛かった時だった。 「いないって言ってるでしょう?」 「ウッソだーいるんでしょ」 「いませんって ・・・・・・あ!」 ミソラは不意にゴールの向こうへ指をさした。 「どうしたの? 何かいるの?」 「・・・ガイコツ?」 何やらゴールの向こう側に白いものが見えた。 「ガイコツぅ? ちょっと見てくる」 コウキは勢いよく駆けだした。 ミソラはそれを遠目で見ていた。 その時。 白い物体は手のようなものを出して、何やらわめいているコウキをその手で抱え、 どこかへ連れ去ってしまった。 この光景を見たミソラは思わず、 「大変だよ、これ・・・!」 戦慄した。 「一回スバル君達のところへ戻ろう」 「ミソラ」 ミソラのVGからハープが出てきた。 「何 ハープ」 「見えてたかもしれないけど、ゴールのとこにいたガイコツ・・・電波体よ」 「ホント!?」 「ええ これはまずいかもしれないわ スバル君のとこに戻るのが正解よ」 ミソラはマップを見ながら走り、スバルの見える位置まで来た。 「お、いたいた! スバルく―ん!」 ミソラはスバルのところへ息を切らしながらたどりついた。 「(また来たのかしら、あの女・・・) スバル君、聞く必要無いわ」 「何、ミソラちゃん」 「(キ ―――――――――ッ!!!言うことわかんないの、スバル君!!)」 「ゴールの方に電波体がいるんだ」 「ホントに?」 「うん 一応電波変換して行こう またΔかもしれないよ」 「くっ またΔ か キャンプって言ってもほとんどここ最近と変わらないよ」 「しょうがないよ トランスコードNo.004! ハープノート!!」 「トランスコードNo.003! シューティングスターロックマン!!」 「ちょっ・・・私はどうしたらいいのよ!」 「黙ってついてきなよ!(フフッ スバル君と一緒だ♪)」 「よし、行こう!!!」 また墓にはいって一からだ。赤外線に引っ掛かってお化けが出てくる。 「ドローン!!」 「キャッ!!」 「ひええ!」 「何やってるのよ、二人とも!そんなんじゃゴールできないよ!!」 「うふふ、ごめんなさいね(このっ!!!)」 「ごめん ミソラちゃん!」 何だかんだでこんなことを繰り返し、ゴールまで来た。 「やっと着いた・・・ !! あれは!」 スバルの目がとらえたのは、背を向けているガイコツのような電波体だった。 「だれだ!?」 背をむいていた電波体はこちらに向き直り、怒鳴った。 「お前こそ誰だ!!」 「・・・わが名はクラウン・サンダーΔ!」 「Δ・・・またか!!」 「ふん 貴様はロックマンか 横にいるのはハープ・ノート・・・」 「なぜ知っているの!?」 怒鳴ったのは、なぜかミソラではなく委員長だった。 「ふん ジェミニが言っていただろう 裏切り者がいる、と」 「それは誰なの?」 ハープは本気で疑問のようである。 「・・・それが私も知らないのだ」 「ウソだ!!」 「ウソではない!! 人を疑うとは許せん! いでよ!ゴースト!!」 「ゴースト!? また・・・ぼくは苦手なんだよ!!」 クラウンΔを囲む形で大量にゴーストが現れた。 「ははははは この軍勢が貴様らに倒せるかな!?」 「くそっ 多すぎる・・・!」 「委員長は隠れてて!」 「わかったわ!(わかりたくないわ!)」 「行け!ゴーストどもよ!!」 「ドローン!」 200体ほどのゴーストが、一斉に攻めてきた。 「ひええええええ!」 「何やってるの、ロックマ・・・キャッ!!」 「ふはは!弱いな貴様!!」 「くっ ロック スターフォースは使えないの?」 「こう敵が多くちゃあスキが生まれちまう!だめだ!」 「何とかなんないのか・・・!」 その時だった。 「エースイリュージョン!!!」 突如白い疾風が駆け抜け、ゴーストを一掃した。 「ドローン・・・」 「くっ 何者だ」 白い疾風が、スバルの前に降り立った。 「ツヴァイエース、参上!!」 「ハジメさん!!」 「よお スバル お前はオバケが苦手みたいだな さがってろ」 「え!? そんな ボクも戦います!!」 「うーん 言い方が悪かったかな 離れてろ そこの林にでも でないと危ないぜ」 「ロックマン ここはハジメさんの言う通りにしよう」 「・・・しょうがないか」 「委員長」 「!? 何だ ハートレスさんか」 「ここに隠れてましょう ミソラちゃん!スバル君! こっちよ」 「はい!」 二人は、委員長とハートレスが隠れている林へと向かった。 「ふん 仲間を逃がすとは」 「あいつらは大事な人材なのさ」 「そうか そんなことはどうでもいい 始めようじゃないか」 「? 本気で言ってんのか? お前死んじまうぞ」 「!! 挑発的な!! やってみるがいい!」 「言われなくてもやってやるさ ツヴァイ!!」 「何?」 「流星サーバーにアクセスだ」 「オッケー」 「流星サーバーアクセス・・・レベルヲシテイシテクダサイ」 「Lv.9だ」 「アクセス・・・」 「ふん 何をやっている こちらから行くぞ!!」 「勝手にしてくれ」 「クヌゥゥゥゥ どこまでも挑発的な!!」 「バトルカードダウンロード完了・・・」 「よし! 来るなら来いよ」 「喰らえ!フォールサンダー!!」 ハジメを狙って雷がまっすぐに落ちてくる。 「ハジメ君 危ないわ!!」 ハートレスが叫んだが、もう雷は当たっているように「見えた」。 「ははは モロに直撃しおって!! 口だけではないか!」 クラウンΔが声を張って笑う。 「誰が口だけだって? ソードファイターX!!」 ハジメはその機動力で、クラウンΔの背後をとった。 ハジメの剣となった右腕が、クラウンΔに攻撃の雨を浴びせる。 「がああああああああああ」 クラウンΔはその場に倒れ、力尽きたかに「見えた」。 「やったか!?」 無論クラウンは立ち上がった。 「甘いわ!!」 「しぶとい奴め ソードファイターX!!」 「へ? もう一回来るの?」 ハジメは加速し、猛スピードでクラウンΔに躍りかかった。 そして、剣を振る。 「があああああああ」 「今度こそ終わったな」 「甘いわ!! このクラウンサンダーΔ! そう簡単に倒れはしないわ!」 クラウンはまた立ちあがった。だが。 「遺言はそれだけか?」 ツヴァイエースは空中に舞い上がった。 そして、胸の前で腕を構え、黒い球体を作り上げた。 ギュウウウウン 「あの技は・・・」 思わずスバルはつぶやいた。 ツヴァイエースは、球体をクラウンΔに当てた。 次の瞬間、黒い球体が拡大し、クラウンを包んだ。 「くそ!!出られん!!」 中でクラウンΔ が叫ぶ。 ツヴァイエースが黒い大剣を構えた。 「ブラックエンド・・・」 エースが加速し、構えた剣で球体を一刀両断し、クラウンΔとすれ違った。 「ギャラクシー!!!」 黒い球体が爆発し、すさまじい風が吹き荒れる。 「そうか だから離れて って言ったのか」 「くおおおお」 「アレを喰らって生きてるやつはいやしない しぶとく生き延びてもいずれは死ぬ」 爆風が止み、中から影が現れた。 「まさか・・・!」 そこにいたのは、クラウンΔだった。 「まだ生きて・・・!」 ハジメが呟いた。 「くくっ そうか こんなに強いのか WAXAの双刀A・・・ 冥土の土産にいいものを見せてやる」 「何を言い出すんだ・・・」 クラウンΔは指をパチンと鳴らした。 どこかで轟音がし、何と、時空の裂け目ができた。 中に見えたのは、たくさんの眠っている人だった。 それも、なぜか十字架に架けられたかのような姿で。 「タスク・・・スズカ・・・みんな!!」 ハジメは驚いた。それもそのはずである。 ゴールに着いた、と思ったがその姿が見えなかったのだから。 仲間は皆、ここに捕らえられていた、と考えるのがふつうである。 「どういうことだ!?」 「貴様らには関係なかろう ほれ 仲間は返してやる」 たくさんの捕らえられた人の中から、 タスク、スズカ、ゴン太、キザマロ、コウキが出てきた。 中には当然ハジメの知らない人も大勢いた。400人くらいはいるだろうか。 出された5人は眠っている。 「他の人も出せ!」 ハジメはWAXAに配属されているため、義務を果たすつもりで言った。 「ダメだ そういう約束なのだ」 「なぜだ!?」 ハジメが言い放った時だった。 「それはな・・・」 眠っていたはずのコウキが、起き上ったのだ。 「コウキ! 大丈夫か!?」 「あぁ それより・・・ ご苦労だね クラウン・サンダーΔ!」 「・・・? な 何言ってんだよコウキ・・・」 「クラウン 僕が貴様らの主 ZERO だ」 「あ・・・あなたが!! ありがとうございます!!」 「クラウン カギを渡せ」 「仰せのままに」 クラウンが再び指を鳴らすと、またもや時空の裂け目が発生した。ミニサイズで。 もちろん、中にはカギが入っていた。カギは、独りでにコウキの方へ進んだ。 「ありがとう 野望はボクが受け継ぐ ヴァルハラで見ていろ」 「はっ ありがたき幸せ」 クラウンはそう言い残し、消えていった。 「コウキ・・・お前まさか・・・!!」 ハジメが口にするのも無理はないだろう。 「・・・ああ、そのまさかさ WAXAの裏切り者はこのボク そしてΔシリーズを操っていたのも僕だ」 「あのたくさんの人たちはどうする気だ」 「おっ 鋭いね~ あれはさ アンドロメダのいけにえだ」 「てめぇ・・・」 「もちろん いけにえとしては十分すぎるほどに十分だ 復活も時間の問題だ」 「ふざけんな!!」 ハジメは電波変換を解き、時空の裂け目の人たちを1人でも多く救おうと走り出 した。 だが、コウキは指を鳴らし、時空の裂け目を閉じた。 「コウキ お前本気か」 「ああ じゃあな」 「待て!! 待てよ!!!」 「じゃあな」 「(コウキ アイツ・・・こうなることも想定してこの浜を選んだっての か・・・)」 コウキは時空の裂け目を開き、中に入り、どこかへと消えていった。 夏 キャンプ会場にて 剣 コウキ 裏切りが発覚 多大な影響がWAXAに及ぶ・・・ 前 目次 次
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Aniki ザ グルービンナイト アブソルート・ドメイン アボガドスキー アンタッチャブル イエローカード EX-CREATIONS N.A エレクトロ・チューン オールド=フィルムズ オールラブ
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雑記:文或と近代もろもろ、208 11月7日めも。 2021年3月30日です、あと17分くらいは、この日付けは2020年のものとなっていて大雑把に「1日同じ分量の文章を書く」ノルマに従ってこういう日付けになっています、まだあと5か月くらいは残ってるけどだいたい約1年くらいの遅れを巻き返したってことは半分越えたんだな! みたいな感じで今油断しています。 ところで黄砂の来襲が伝えられていた中、夜になってから窓を開けて以降、なんとなく痒いです、あっちこっちがちまちまと痒くなるというか…。 困るほどではないんだけど、ずっと少しずつ痒いというか。 なんかのアレルギーではないことを祈るばかりです。 いや、確かヒノキもよく飛んでるって言われてたな、私多分、ヒノキの花粉症なんですよね、にゃ、スギの人たちと被るようで被らないから推測してるだけだけど。 喉が痛くないだけでもまあ良かったのかな。 肌が痒いのって酷くなったりするものかしらね…。 ええと、あと明治の歌舞伎事情の「福地桜痴」が終わり、続いて「歌舞伎座」、正直Wiki辞書のページは大したことがないので特に踏まえないでもいいかな。 あくまで現存の建物の経歴ってだけだもんなぁ、まあ。 歌舞伎座終了です、なんかまた「これが定説なのはわかってるんだけど、わかった上でなんか事情あるよね、本来なら事情込みで語られてるべきでは?!」みたいな案件を見つけ出していました、読んでいた時点では違和感ないのに書き直すと変なことってあるよなぁ、まああくまでわからんって書くだけで終わりだけどな! 11月8日めも。 あ、3月31日になりました、さっき、というより19分ほど前に。 あとメモ帳に適当に隙間を開けて文章を同時に複数打ち込んでいるのですが、詰めすぎて打ち込みにくかったのでその反省で隙間を大きくしたら移動するのが面倒になったのでなんて呼ぶんだろうなこういうの。 帯に短したすきに長し、もなんか違うし。 ところで続いて「団十郎」です、これ、私は狭い時期を扱っていたのでこれで誰だかがわかってたんですが、歌舞伎の世界では「九代目」と呼ぶようです。 てか、市川家の人間がぼこぼこ死んでるって話が特にWiki辞書のページに出て来なかったんですが、あー、もともと愛人の子であって(妾と違ってなんの地位もないやつ)、下すならちょうだいって河原崎座の座長に言われたので生き延びて養子に入ったそうなので…、そら、跡を継ぐことになった兄の死と養父の死以外関係ないよね…。 いや、市川家の絵を見たことがあるんですよ、あそこにずらっといた人たち、なにがどうなって一旦堕胎しようとした愛人の子に名跡が…、こわ。 これ、この書き方からすると普通の資料だと出て来ないんだろうなぁ。 で、団十郎9代目を書き始めたんですけども、なんかこう、どう見ても「活歴」な内容だったので入れ替えて団十郎に関しては次で語ることにしました、あまりにも活歴な内容だったのか何一つ文章を消すことなく、足すだけで済みました…。 おかしいな、ちゃんと市川團十郎(9代目)のページを開いていたはずなのに、あと、活歴に関してWiki辞書で調べなかったんですが、まあ、いい予感がしないのでパスしときます、この辺は結構さんざん読んでるからな…。 11月9日めも。 リアルタイムは2021年4月3日です、ここ数日の記憶があんまりありません、というか前にパソコン立ち上げたのが3月31日か、いや、一応ゲームするために立ち上げたことはあるのかな…。 確か1日さぼって1日スマホでとうらぶ立ち上げた記憶があるので。 本日はあれです、江戸城イベント中です、あとなにを拾えば良かったんだっけ、昨日四の蔵に関しては開け終わったので、三の蔵からレア刀と修行道具を回収、してからまた考えるべきかそれとも今の周回が終わったらとっとと確認しておくべきか。 にゃ、どっちでもいいんですけどねそんなん。 どの程度回るか、夕方5時の札は放置して一日3回回ればいいのかなということを考えるかそれとももう数日経って三の蔵を回収してから確認するかって辺りですね。 どのくらい時間掛かるか正直さっぱりわからないからな江戸城は…。 ほぼほぼ運頼りですね。 ところで明治の歌舞伎事情の記事を見直してたんですが、その中の「歌舞伎座」に関して後半を書き直す予定でコピペして来ましてね、もし長さが合うようならこの日にそのまま貼り付けてしまおうかな、と思ったものの、その時点までに書いた文章より1行ほど長かったので諦めて翌日分の雑記にする予定となっております。 まあ、そもそも前後数行を断りに使うもんだから、1行長いって時点でもう全然足りないっちゃあ足りなかったんだけどね。 だがそんなことを語って行数を稼いでいる辺り、もうちょっと真面目に雑記を埋めるつもりはないのかというとあんまりないみたいですね、なんのための自己ノルマなのか。 11月10日めも。 えーと、明治の歌舞伎事情の「歌舞伎」より後半を没に、以下文章。 ≪大雑把にこれは金元って呼ばれる歌舞伎の興行のための金貸しが福地桜痴に話を持ち掛け、その後借金問題で権利を取り上げたって言われているんですが、ぶっちゃけ、その間に他の残存四座と対立姿勢を見せていたりしていまいちろくでもないご様子…。 (どの四座かなと思ったら江戸三座と明治座の前身みたい。) この抵抗が5年ほど続いたのかな? てことは明治27年くらいまで争いが続いていて、明治29年の時点で歌舞伎座が株式会社になった時点では社長が実業家兼政治家に代わっており…。 そもそもどの時点で福地さんが歌舞伎座から離れたのか明言されておらず、借金問題ですぐ経営を離れたってわりには福地さんが賠償金を支払っており「2万円」って…。 5年ほど嫌がらせの四座同盟が続いたってことはそのあとよね? すぐ経営から離れたっていつで、なぜ賠償金を彼が払ったのか…謎なのでは。≫ 一応頑張ればなにを言いたいかは読み取れるんだよ、そして読みにくいのは私のせいとは言い難いんですよね、なにしろ研究者も読み飛ばしてるぽいから。 あくまで私が福地さんに対してピントを合わせた文章を書いてるから気付いただけだろうしなぁ…(作家さんもわりとよくあることらしいですね、主役の人間から見るとそんなに違和感がない記述になっていても、端役の立場に立ってみると「あれ? この人の行動おかしくない??」みたいなことになるんだって)。 さて、どう書き直せばいいかしらこれ、四座と歌舞伎座の争いなのは確定なのよ、誰を代表者として見做せばいいの? 福地さんなのかしらそうでもないのかしら…。 11月11日めも。 「歌舞伎座」再度没です、立ち上げた人が足りてない! ≪明治22年に竣工、で、大正3年には現在と同じく松竹の管理下となったようです、確か東京の歌舞伎関係が全部松竹の下に集ったのが昭和6年なので、それよりもだいぶ早かったのね、正直関西の企業さんなのでよくわかりません、松竹。 その大合併の時点で残ったのが明治座(左団次の2代め)、新富座(江戸三座由来の人の手からはかなり前に離れてる)なので、なんとなく察しは付かないでもないかな…。 詳しいとは言い難いながら歌舞伎がそこまで不調になった覚えもないので(大正の中頃くらいまでは若者が見てるし、それ以降は若者はさておき、名優が細々と続いていたりするから全滅するほどでは…)、江戸以来の経営の下手さと見るべきなのかしら…。 あと、歌舞伎座以外の四座が歌舞伎座に対抗していたらしいです。 名優を四座の間でぐるぐる回して歌舞伎座に行かないようにしていたとかなんとか。 ところでこれ、歌舞伎座と四座同盟との争いが「5年ほど」続いたと読めるんですよ、てことは明治22年から始まったとして明治27年かな、が、福地さんは借金問題で経営権を「早々に」手放しており、歌舞伎座側を誰が争ったんだかよくわからない。 金元さんって可能性が高いとは思うんですよね。 が、5年後の時点で賠償金を四座に支払ったのは福地さん。 経営離れたって言ってませんでしたっけ、なんで脚本書きが賠償金を払うの。 さらにその2年後に明治29年に歌舞伎座を株式会社にした時点で、金元さんが影も形もなく、どこで社長が変わったのかも特に触れられていませんでした。 なにが葬られたんだこの辺の記述。≫ 11月12日めも。 4月3日引き続きです、ところでとうらぶの江戸城は三の蔵の二つだけであとは開けても開けなくてもいい感じでした、で、ちまちま開けてたら一つ来たのであと一つ開けられればいいような感じです。 うん、忘れてたら特に取り戻さずに忘れたままでいいかな。 あとソハヤさんだけなので、最悪取れなくても別にいいんだな、にゃ、新規ならもちろん張り切るけどもう重ねるだけなので、皆そうよね。うん。 ところで明治の歌舞伎事情の「歌舞伎座」をまるっと書き直し、そのあとで「団十郎」を書いてました、なんか…変だったけど、あれー、同時代の人にはあくまでも活歴の人ってことで認識されてるはずで経営が傾くほどの不人気ではなさそうだったんですが、何回も経営が傾いたって説明になっているんですが。 今まで読んできてこんな内容に見覚えがない。 しっかりと時系列を認識しようとすると正直なところ、ふわっと語っていいの? 物理的にあり得なくはないけどかなり事情がないとこうはならなくない? みたいな感じの内容になってる…。 脚本家がなんの前置きもなく賠償金支払ってるのもそうですけど、団十郎が新富座に呼ばれたのにも関わらずさくっとライバルの歌舞伎座に鞍替えしたみたいな文章があり、だが、活歴だったので不人気で取って代わられたのだみたいな。 川上音二郎は「歌舞伎座に立ったこともある」程度のはずなんだよな、いや、彼のほうがむしろよく読むので…、団十郎を下したとか、あっちが隠すかな…。 カンナ掛けとかはそれっぽいんだけど、うーん、判断しようがない。 11月13日めも。 4月3日引き続き、そういやあれですね、なんかここ数日の記憶が薄かったんですがエイプリルフールを迎えてたんだったな、今年のかっぱわにも可愛かったです、文アル名物かっぱわに、落書きにしか見えないかっぱわに。 これはなんですかという質問を投げかけられても謎の生物です、最近、実在が確認されつつあるような気が、します、実存止まりです。 文アルよりも一時ずっと有名で、ここ1年ほどというか、アニメ化されて以降はあれ「かっぱわにで有名な文アル」みたいな感じに併記されるようになりましたが、まだかっぱわにが優位なような気配は、そこはかとなく。 パソコンから目をあげるとぬいぐるみのわにが2体、テレビ見てます。 いつも一等席にいるのでこの子たち…。 仕方ないですよね、可愛いんだから、ただ、落書きの時点ではそんなに「可愛い」とか言う人いなかったんですよね、ただ、誕生から次の次の年にかっぱわにのメインエピソードがエイプリルフール合わせで作られまして、あの、可愛く書き直された形で来ることもなく初期の落書き仕様のまんまで来やがりまして。 泣いたり甘えたりするんですよね…、いつの間にかあの「線と点しかない」落書きが可愛いかのように洗脳されていました。 傍目には異様みたいです、全くですよね、申し訳ないよな! なんの話だろう、ええとあの、あれ、なんだ「黙阿弥」を予定しています次、真面目な記事、あと、文アルの登場作家言及ページをそろそろ、面倒い。 ちまちまと進め黙々と…。 11月14日めも。 あだだだだ、4月3日引き続き、今8時過ぎなので9時までに食事をしてきます。 で、翌日です、2021年4月4日です、ところで「明治の歌舞伎事情」書き終わりました正直知らんことと知ってることがちゃんぽんで、江戸みたくに迷うことなくさかさかと済んだ感じです。 ていうかわざわざ書くほどではなかったけど「活歴」って単に「評判が悪かった頃の史劇」しか指さないんじゃないのあれ…。 史劇普通にやってんだよね、史劇なので評判が悪いはず! みたいにすっ飛んで来る人らがいるんだけど、すっ飛んで来ない人の語り見てると普通にやってんだよね…。 歌舞伎って庶民向けだからそんなに長いこと不人気の舞台とか出来ないからなぁ、続いてるのにそこまで問題視するものでもなくない?? と思っていたら他の記述を見たら経営破綻してました。 ただ、いつどのようにして経営破綻をしたのかがよくわからなくて…不人気でやばかったのってことだけがふわんと存在してるというか。 経営破綻をしてないほうの資料を信じることにした私は、素人ですが、この順序だと仕方ないと思うんだよな…。 ええと、で、そうすると次が文アルの作家の年代順だよ、2021年までの(一旦区切らないと年代順にならないからね)。 ふと気づくと仮の日付けが11月で70人くらいやるともう雑記の日数が足りない、2021年までの間で書いていくべきなんじゃないかなと一旦思いはしたんですが、そうすると作業がややこしいし何回かミスしたのでパスしようかなと思います。 11月15日めも。 4月4日引き続き。とまで書いたところで2021年4月10日です、あれ、日付け越えてたか! 1時くらいになったら寝ます。 体調がここ数日最悪となっております、だいたい自業自得だけど。 ここまで打ち込んだ時点で頭が真っ白になりました。 てかえーと、真面目な雑記はあれだ、文アルの登場作家をここからだだっと書いていく予定なんですよ、さすがにあれ、いちいち調べたり計画立てなくてもWiki辞書のページを開いてさくっと書き始めればいいと思うよ!! あとあれ、今の朝ドラが関西で演劇ネタぽいんですが、ひょっとしてなんか松竹と関係あるのではないかしら? と思っちゃったんだけどどうなんだろう。 映画会社で大正から残ってるのあそこだけぽいからなぁ。 直木さんと対立してた「五社連合」ってどこだったんじゃろうね。 (これと対抗するためにファッショ宣言に至ったみたいなことを言われているみたいなんだけど、いや、これじゃあないかなぁ、映画絡みで抵抗勢力がいるのははっきりしてるんだけど、うるせぇのなんの。) てか、戦中に残されたのが松竹と…なんだっけ名前、あのあれ、宝塚の人が作ってた映画会社、確実に聞いたことはあるんだけど、どれがそうだったか、なんか名前似てるシリーズの一つだったような気もする…違ったっけ。 五社連合とか下手すると菊池さんが社長として就任した映画会社に含まれてるかもなぁ、そういやあそこの代表者、妙に直木さんに拘ってたっけ。 あ、ぐだぐだ言ってますが多分そのうち調べます多分。 11月16日めも。 4月10日引き続き、てか、一日分だけで終えるつもりだったんですが、なんか見たらあとこの日付けだけしか残ってなかったので急遽でっち上げる所存で、あと、腹に差し込んでるレンチンカイロが冷えてきて辛いです、引っ張り出せよって感じなんですけども、あとあれ、お湯を沸かすつもりが忘れており、明日にしようということになりました、夜に飲む予定のコップ一杯とペットボトル一本は用意出来たんだけど明日の朝飲む分が心許ないみたいな。 いや、朝沸かせばいいんだけど。 最悪ハーブティーを飲めばいいやとなっております、一応あれ、薄めて飲んでるんだけどね、もともとティーバッグをやかんで沸かしてるからどうせ薄いし、もはや匂いが付いた水みたいな飲み物になっております。 栄養素とかあるのかしらね…。 いや、ハーブティーならあるか栄養素くらい。 やたらと薄まってはいそうだけどね! このやかんで無理くり沸かすみたいなのは持て余したハーブティーを飲むためなのでそんなに問題はないです、物によっては美味しく飲めたんだけども、物によっては、なんかこう、うーん、みたいな。 さすがにやかんで沸かすと普通に飲めたし。 ただそれをさらに3倍に薄めるとそんなに美味しくはないですね、別のお茶と合わせて飲んでます、お茶を飲む量を減らしたいだけなんだよ、ただの水飲むの辛いし、さすがに薄いハーブティーは薄めずそのまま飲んでもいい、解散。 (文或と近代もろもろ、208) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
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